庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
今後、「米」を中心として、商品開発、販路開拓、それから令和5年度としては、給食・食育への活用、飲食店との連携、道の駅・空港等での販売、生産者情報の発信、観光イベントとの連携を計画しているところでございますし、令和6年度以降、このような計画を順次進めていくということで考えております。
今後、「米」を中心として、商品開発、販路開拓、それから令和5年度としては、給食・食育への活用、飲食店との連携、道の駅・空港等での販売、生産者情報の発信、観光イベントとの連携を計画しているところでございますし、令和6年度以降、このような計画を順次進めていくということで考えております。
高速交通インフラは、観光インバウンド対策として、庄内一丸となって、庄内空港滑走路の延長と通年5便化を国・県に要望していきます。また、陸羽西線について、国道47号高屋道路の高屋トンネル(仮称)の施工に伴い、令和6年度中までバス代行輸送となっていますが、沿線自治体等で構成する協議会等を中心に利用促進活動を展開し、ローカル鉄道のあり方に関する議論を含め、沿線活性化を推進していきます。
JR西日本であるとか東日本がこのコロナ禍の何兆円という負債を抱えた中で今後どうするかというような話題にはならないわけでございますので、現実を見据えながら余目駅の有効性、当然酒田駅もそうですが、一頃は駅前開発ということにいろいろなクエスチョンがついてはおりましたが、現状ではこれからやはりコンパクトシティ構想も出てくるんだろうというように思っていますし、交通の要衝としてという部分、あるいは庄内町は庄内空港
◎町長 私も先週中央要望があったので行ってきましたが、まだ庄内空港が残念ながら1便が飛んでいなくて、前の日に行かなければならないという状況がありましたが、6月以降4便体制になるということで、3便で行かせていただいたのですが満席でございました。そして次の日も夕方6時52分の新幹線の指定をとろうと思ったらとれませんでした。そういう意味では、5月の連休以降、かなりの部分で人が動き始めている。
特に高規格道路の推進は内陸と庄内のゲートウェイとして、余目駅は鉄路の要衝として、庄内空港や酒田港へのアクセスの良さも強みとして、企業誘致、テレワーク、移住・定住、観光振興などにも本町の良さを生かしてまいります。併せて、国、県への要望事項や連携についてもさらなる強化を図ります。 令和4年度からは、公民館が新たにまちづくりセンターとしてスタートします。
併せて高速交通網の整備ということであれば、鉄路と道路は違うわけですが、山形中央道、つい一昨日でしたか、大石田村山間も繋がったということも含めて、本町は該当する横軸の高規格道路というというようなことも言っているわけでございますし、併せて庄内空港の2,500mの滑走路延伸というようなことも含めて、トータルで考えていく必要があるのかなというように思っています。
続きまして、庄内空港の滑走路延長についてもご質問がございました。庄内空港の滑走路を2,500mに延長するというようなことは、国内線運航の拡充、国際化への対応でも重要であるというようなことで、見通しはどうかということであります。
高速交通インフラは、観光インバウンド対策として、庄内一丸となって庄内空港滑走路の2,500m延長を国・県に要望していきます。地域高規格道路「新庄酒田道路」は、「余目酒田道路」の開通に続き、戸沢・立川間もようやく新規事業採択時評価手続に着手となり、ルート選定の検討が実施されております。
それから、2つ目のMaaS、シェアリングエコノミー、自動運転バス等の検討につきましては、ANA、全日本空輸株式会社、庄内空港ビル株式会社、庄内空港利用振興協議会、庄内空港レンタカー協議会による共同事業といたしまして、MaaSの実証実験を実施しているところでございます。
本市におきましても、温泉施設があることや、新幹線、高速道路、空港など交通アクセスが整っていること、宿泊施設においても無料のWi-Fi環境が整備されていることなどの優位性を最大限に生かしながら、市内の観光関係団体と連携を図り、ワーケーションを促進してまいります。
する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について第2.議第133号 酒田市税条例の一部改正について第3.議第134号 酒田市都市計画税条例の一部改正について第4.議第135号 酒田市地域経済牽引事業の促進のための固定資産税課税免除条例の一部改正について第5.議第136号 酒田市写真展示館設置管理条例の一部改正について第6.議第143号 重要な公の施設の長期かつ独占的な利用について(酒田市空港
13.議第139号 酒田市観光物産施設設置管理条例及び酒田市みなと市場設置管理条例の一部改正について第14.議第140号 酒田市道路占用料徴収条例の一部改正について第15.議第141号 酒田市都市公園条例及び酒田市公園条例の一部改正について第16.報第142号 酒田市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について第17.議第143号 重要な公の施設の長期かつ独占的な利用について(酒田市空港
普及啓発事業ということでは、記念式典や講演会等を開催するほか、テレビ、ラジオなどのマスメディアを活用した番組制作や広報活動、また庄内空港への大型タペストリーの展示やJR各駅への企画展示なども検討してまいりたいと考えております。
また、来年度以降に想定する事業につきましては、機運醸成と歴史文化を学び考える記念講演会等の開催のほか、マスメディアを活用した番組制作や広報活動、ポスター、チラシ、記念グッズ等の製作、また庄内空港やJR各駅への企画展示など広く国内外に情報を発信し交流人口の拡大につなげてまいります。 そのほか、各種イベントの開催や未来への歴史文化の継承につながる記念誌の発行なども予定しているところでございます。
15.議第139号 酒田市観光物産施設設置管理条例及び酒田市みなと市場設置管理条例の一部改正について第16.議第140号 酒田市道路占用料徴収条例の一部改正について第17.議第141号 酒田市都市公園条例及び酒田市公園条例の一部改正について第18.議第142号 酒田市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について第19.議第143号 重要な公の施設の長期かつ独占的な利用について(酒田市空港
また本年10月から、全日空における庄内空港でのカーシェアサービスの実証実験が行われております。これは、レンタカー会社が窓口を通さずに空港到着後すぐに利用できるなど、観光客やビジネス客の利便性向上に向けた効果が期待されております。 現在、県では、市町村と連携をしまして地域公共交通プラットフォーム構築デジタル化事業を進めております。
本委員会は、東北横断自動車道酒田線、日本海沿岸東北自動車の建設促進、庄内空港の運航拡充及び施設整備促進、羽越本線の複線化・高速化、羽越新幹線の整備促進についての調査研究を目的として設置されました。 このたび開催された第4回委員会では、日本海沿岸東北自動車道の進捗状況及び庄内空港、羽越本線の状況について当局から説明を受け、その後、質疑、意見交換を行いました。
新型コロナウイルス感染症が収束し、インバウンドが回復すれば仙台空港が拠点となるため、常磐自動車道、東北自動車道、山形自動車道、東北中央自動車道のネットワークを活用した取組もできると考えており、具体的には、スノーリゾート促進事業で高速道路を活用した観光誘客のプランの実施も予定している。
そして、③として、道路整備、空港整備の先にある産業、観光業であります。 道路や空港が整備されることで、交流人口や物流の拡大が大幅に刺激されることが予想されます。このことにより、本市の農、工、商業、北前船由来の観光資源を磨くことで、北前船日本遺産ネットワークに登録された地域との相互交流がより発展するものと考えます。
また、今年のお盆の頃の庄内空港、羽越本線の利用状況も前年の2割程度と聞いております。例年、人が動くときに動かないと、各業界ではさらに影響が出てくると思います。 本市としても市内企業の業況調査を行っておりますが、本市の経済への影響はどの程度出ているのか。